不動産のこと

失敗しない部屋探しのコツ。注意したい4つの事〜部屋探し準備編〜

こんばんは。

管理人のてつなりです。

今日は私が生業としている不動産業について書いていきたいと思います。

部屋探しって楽しいイメージありますよね

これから始まる新生活を想像するだけでドキドキワクワク・・

夢が膨らみますよね。

ただし、理想通り進むとは限りません

せっかく部屋を借りても、賃料が高く日常生活の負担になったり騒音等のトラブル等抱えたりと・・・現実は甘くはないです。

問題を抱えて転居するにしても、手続きは最初からだし、引越し費用も入居費用ももちろん掛かってしまいます。

理想と現実の違いは当たり前にあるものと思ってください。

但しそんな事になる確率を減らす為にも、本日のテーマはアパートやマンションといった部屋探しにおいて、何からしていいかわからない方という方向けに現役の不動産営業としてアドバイスできそうなポイントやコツを順序だてて書きたいと思います。

今回の記事に関しては部屋を探す前の段階編で店舗の予約までの流れって感じで考えております。

もしこれから初めてお部屋を探されるという方は、一度参考にしてみて下さい。

 

 

まず初めに

さあ独り暮らしをしよう!!

と思っても何からしていいかわからないという方。

まず初めに初回に支払う費用もそうですが、自身の毎月の固定費(携帯代や保険代等)は知っておいた方がいいでしょう。

また、アパートやマンションを借りると家賃以外に電気、ガスといったライフラインの費用も掛かる上、自宅での生活時よりも食費が多く掛かってきます

プロパンと都市ガスの違いなら都市ガスの方が安く、一人暮らしでも月2000円程度は違うと言われています。おおよそのライフラインの費用は1人暮らし=最低でも10,000円は考えておいた方が良いでしょうね。

借りた後、生活が苦しくならない為にも、出来る事なら簡易的でもいいので事前に家計簿を付けてみて自分の支出を知っておきたいですね。

ちなみに初回費用は敷金・礼金等の相場はエリアによってかなり差がありますので、大体これぐらいとも言いにくいです。

あくまでも目安ですが、安いと家賃の3か月分程度でありますが、敷金・礼金のみで家賃の3か月分ある所は入居費用は家賃の5~6か月分にはなると思って下さい。

(家賃が7万が相場なら安くて20万程度で敷金・礼金が3か月なら35万~40万程度です)

ココのポイント

自分の固定費の支出を知りましょう

何を重点に探すか

ここは大事なポイントです。

冒頭でネットで探すと書きましたが、条件次第では沢山ありすぎて見るのも疲れてくると思います。大手サイトの調べによると、探している方も集中して見れるのは検索結果の大体3ページ目までと言われてます。

そこで自分の最も大事なポイントと優先すべき事を決めます。当たり前の様ですが、意外と決められてない方が多いです。

ちなみに重点というのはあれもこれも希望を出す事ではありません。

家賃等の条件をベースに、その他譲れない条件を決めて、その他の優先順位の高いものを決めていく事で探しやすくなると思います。

家賃以外の代表的なポイントとしては

  • 間取り(1Kや1LDK等、収納の大きさ、室内洗濯機置場がある、洗面所等が欲しいとか)
  • 構造(遮音性等)
  • 立地(駅やスーパーなど)
  • 設備(階数含む)等です

あとはピアノやペット等は許可を頂きにくい条件なので、ペット等飼育している(又は飼育する予定があれば)場合は最初から優先しておいた方がいいですね!

ココのポイント

自分にとって外せない条件を決めよう!!

ネットで検索してみよう

今のご時世、賃貸情報はネットに溢れています。わざわざ色んな不動産会社行って情報を集めなくても大体の情報を得る事が出来ます。

一昔前はネットの更新も遅く、実際に不動産会社へ行けば違った物件があり、中には良い物件もあったりしたかも知れません。

逆に今現在はどうでしょうか?

今現在は不動産会社の営業はネットからの集客にシフトしています。部屋探しされている方もある程度ネットで下調べをされている方が殆どです。

つまり、良い物件を早くネットに掲載する事によって集客効果がある訳です。

昔の不動産会社のイメージで、店舗に来店される方へネットに載せていない物件があるなんてイメージある方もいらっしゃるかもしれませんが、今の不動産業において何のメリットもありません。

また裏話ではありますが、大家さんも自分の物件がネットに載ってるかもチェックする方がいらっしゃるくらいなので、空いてるのに乗ってなければ不動産会社が大家さんに叱られてしまいます…

ここでのポイントは取り敢えずネットで下調べする事は正解なので先ほどの絞った条件を元にどんどん調べてください。

ココのポイント

不動産サイトはいろいろ見てみよう

予め予約をしておこう

予算や重点も決めて、ネットで探してある程度目星はつけれた。

ただそこまで行ってもやはり、実際これで本当に良いのか自信がないし、不動産屋さんに他の物件も探してみて欲しいって思う方が殆どじゃないでしょうか?

実際そういう方は沢山いらっしゃいます。

インターネットの現状の課題は条件の揺らぎを持たせられない事です。発想の転換が出来ない事で選択肢が増えません。これは人じゃないと出来ないでしょうね。

なので予約を取る際に、(この時点で初めて不動産会社にメールや電話で連絡を取る事になると思います)気に入った物件も指定しつつ、他に似た様な物件(始めに決めた条件を伝える)を探してもらいます。また、自分が重点としているポイントと理由を伝えるのも良いと思います。

例えば・・・音が気になるから鉄筋コンクリートの物件にしてほしい・・等

結果それでもあまり物件は代わり映えしないかもしれないですけど、それなら自分の選んだ物件は正しかったと前向きに捉えましょう

また、ネットの情報はリアルタイムでないので無くなってる事もあり得ます

大事な事は店舗に行く予約をする事です。

予約もなく飛込みで来店する方がいらっしゃいますが、不動産会社の営業社員も予め準備させてもらえる方がより良いお客様に合った物件を準備しやすいです。

例えば、ご飯を食べに行く時に予算と苦手なもの伝えておく方がスムーズに事が運びますしお店にとってもお客様にとっても良い事というのは想像できますよね

不動産会社如き予約いらんだろう…じゃなくて、めんどくさがらず自分の為にも予約はするべきと考えます。

また、不動産の情報サイトには中にはキャンペーンやっており問い合わせしてお部屋を契約したらキャッシュバックキャンペーンなんてのもあります。

ただし、これは不動産会社が主体ではなく、あくまで情報サイトの会社が行っているキャンペーンの為、詳細を不動産会社に聞いても仕方がないので注意しましょう。

何度もしつこいですが・・・

店舗に行くのに予約はしましょう

まとめ

まとめとしては

まず、自分の希望の明確化ですね。

これが出来て予約の際にそれが伝えれたらほぼこの段階では満点です。

後はさらに希望を満たす物件があるかどうかは運次第。ただし、中々希望を叶えるような物件に出会える事は少ないと思っていて下さい。

どうでしたか?

そんなに難しく事ではない事ばかりですね。

また1社ではなく、次に記事に記載する理由もあり複数の会社に予約をとってもいいと思います。

つぎは失敗しない為の部屋探しにおける、注意ポイントなどやりたいと思います。

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ではまた、次の更新も宜しくお願い致します(‘ω’)

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ABOUT ME
てつなり
30代 既婚者 現在は賃貸中心の不動産業で仕事中 主な趣味は旅行とグルメと一口馬主。 その他は投資や漫画も興味アリ 嫁の実家のハチワレ猫(じろう君)が大好き! 気持ちは若くも体が老いてきた・・・

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